【余命一年なら何をする?】ちきりんさん著「自分の時間を取り戻そう」を読みました

「自分の人生で何が本当にやりたいことなのか」
「どうしたらオリジナルの人生を歩むことができるのか」
ほとんどの人が本気で考えることなく人生を浪費している。

ちきりんさんの本は今までに何冊か読んでいて、その度いかに自分が思考していないかを痛感します。今回も改めて、自分の人生(時間)を考えさせられました。
お金は明確に数値化(見える化)されているので大切さは理解できる。でも時間の大切さを理化している人はあまりいない。私もそのうちの一人でした。

本著では仕事や家事、育児、人付き合いに時間を取られ、どうしたら自分の時間を作れるかが分かりやすく書かれています。いろいろなタイプが紹介されているので解決の糸口を見つけられるかと思います。

私自身も普段どんなことに時間を浪費しているか見直しました。すると買い物に行く回数がけっこう多いと気づきました。
どうしたら買い物の回数を減らせるか考えたところ、会社でもやっている在庫表をやってみようと試みました。(消耗品をピックアップしエクセルで作り、現在の在庫を見える化しました)
これによって、買い物に行く回数が減り自分の時間ができるようになりました。

そのほかには洗濯の時間を減らせないかと考え、見つけたのが洗濯ネットがバッグのようになっているものです。

製品名『小久保工業所 KL-080 ランドリーバッグ ポリエステルメッシュ&ボトム』

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洗濯物をこのバッグにある程度入れ、そのまま洗濯機に入れられるものです。洗濯が終わったら取り出し、干す場所まで持っていける優れものです。

 

どんどん考えていくといかに時間を無駄にしていたことに気づきました。
時間がないのであれば、どうすれば時間を作れるかを考えればいい。過去の自分は受身形だったんだと痛感しました。この考えでかなり能動的にもなりました。

 

ちきりんさんは個人単位だけでなく、企業単位や国単位においても考えられています。
優秀な人が実力を十分発揮できる環境をつくれば、ベーシックインカムも実現できると考えられていてとても興味深いです。(実際ちきりんさんはベーシックインカム推奨ではないっぽいですが…)
優秀な人が物事を効率化して、高速で経済を回していけばそこに多大な富が生まれるイメージが浮かびました。ふとすれば、ほとんどの人は良くも悪くも流されいていくという。

 

有限な資源は「お金や時間」だけでないことも書かれていて、それを意識するだけでも日ごろの行動が違ってきます。この本も読んで良かったです。