友人と起業しようとしてたときの話

数年前ですが友人と起業しようと色々と画策している時期がありました。その話は結局流れてしまったのですが、その時のことをつづっていきたいと思います。

 

「お年寄り向けのお店を出そう」というのが案のひとつにありました。理由は至って簡単、少子高齢化の時代ですし、お年寄りはお金を持っています。

お年寄り向けのお弁当配達や食材配達など増えていますよね。

そこでどうしたらお年寄りの心をつかめるか?と考えました。

 

一般的にデパートやスーパーは定期的に商品の置く場所を変えています。

理由は季節やその時々でお客が求める商品が変わってくるからです。たとえば夏であれば、そうめんやひやむぎと麺つゆを近くに置いたり、そんな感じです。

しかしお年寄り向けのお店では、商品の位置を変えるのは逆効果になってしまいます。

商品がいつもの場所にないと探すのに時間がかかってしまいます。

 

店員の年齢層も考えます。それぞれの年代にはその年代にしか分からないことがあります。

食べるもの、ファッションセンス、関心のあること。同じような年代の店員がいれば、お年寄りも安心して相談することができるでしょう。

 

屋号(お店の名前)は漢字とひらがなで構成する。想像する通りお年寄りは外国語になじみが少ないので、分かりやすい名前が良いでしょう。

 

お店の床は滑りにくく、柔らかい素材を使ったり、要所要所に椅子を用意しいたわりの心も忘れず。

 

このように相手の気持ちに気づいていけば、心をつかむことができるでしょう。