1万円以上かけて作ったイビキ用マウスピース。しかし…

何年か前から朝目覚めがスッキリしなかったり、疲れが残っていたりしていました。日中に眠くなることもたびたびあり、気になっていました。

テレビで「睡眠時無呼吸症候群」というのがやっていました。もしかしたら私も当てはまるかもと思い、スマホボイスレコーダーを使い睡眠中の音声を録音してみました。

録音した音声を聞くと、ところどころでイビキをかいていました。自覚はまったく無かったのでショックでした。

何か対策はないかと調べてみると、イビキを軽減させるマウスピースがあることを知りました。

イビキは、寝たときに下アゴが下がりノドをふさいでしまうことが原因です。このマウスピースは下アゴが下がるのを防止してくれて、イビキをやわらげることができるというものです。

実際に作ってもらいました。

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作成するときの流れを以下に説明します。

①耳鼻科でイビキの診断を受ける。

 耳鼻科に診察を受けに行き、身に感じていることを話します。「充分に睡眠をとっても眠気が取れない。昼間ねむたくなる」などの症状を相談しましょう。

イビキがどの程度のものか検査するため、小さな専用の装置を貸し出してもらえます。この装置を眠るときにつけ、呼吸や脈拍などを記録します。

睡眠時のデータを記録し終わったら装置を返却し、後日診断を聞きに行きます。

いびきの度合いによって処置の方法が変わりますが、軽度のものであればマウスピースを作成するという話になるかと思います。その際、歯医者への紹介状を書いてもらえます。

マウスピースはどこの歯医者でも作れるものではないです。事前にどこの歯医者で作ることができるか調べておくといいです。

 

②歯医者に行きマウスピースを作ってもらう

 耳鼻科でもらった紹介状を持って行き受付をします。あらかじめ電話で予約しておくと待ち時間が少なくスムーズです。

 歯のレントゲンをとったり、歯型を作ったりします。

 後日出来上がったマウスピースを受け取り、終了です。

 料金は保険適用で、1万円くらいでした。

 

 

実際使用してみての感想

マウスピースを取り付けると下アゴが前に出っ張ったようになります。寝ると、下アゴが上がった状態になります。そしてイビキの軽減になるのですが、私にはあまり効果がなかったです。

それどころか、朝起きると歯が前歯痛いんですね。マウスピースで上下の歯は固定されて、上の前歯に負担がかかり、痛みがありました。せっかく費用と手間をかけて作りましたが、私にとっては効果がなく一週間もしないうちに使用をやめました。

 

イビキの根本的な改善はノドについた脂肪を減らすことなので、今ダイエットしています。

それとイビキの応急処置があります。それは横向きに寝ることです。下アゴが下がらないようにすればいいので効果はあります。